わずか20分で完成かんたん！おいしい！脂肪燃焼スープを作るために用意する材料
６種の野菜を先の記事で紹介しました。ここでは、毒出し脂肪燃焼スープの作り方を紹介します。大きく分けて3つのステップになります。それは、切る・煮る・味付けのたったの ３ステップです。これで、約1週間分の毒出し脂肪燃焼スープを作って据え置きできます。
それぞれの野菜の力がたっぷりと溶け込んだ魔法のスープの出来上がりです。
脂肪燃焼スープの作り方 （1杯分は約86キロカロリー）
まず、この毒出し脂肪燃焼スープを料理するにあたり、主要となる６種の野菜を切っていきます。切り方などはお好みですので特にこだわりません。
ステップ① 切る
6種の野菜 （キャベツ、ピーマン、ニンジン、タマネギ、セロリ、トマト）は、自分の食べやすいように好みの大きさに切る。サイズは自由です。
ステップ② 煮る
大きめの鍋にだしと、6つの野菜、それに水を1リットル入れる。
私は、簡単に料理ができるように電気圧力鍋を利用しています。これで料理が苦手の私でもとても簡単に脂肪燃焼スープが作れてしまう。
ステップ③ 味付け
野菜が柔らかくなってきたら天然塩で味を調えて火からおろす。食べる直前にショウガをすりおろして加える。
※ 食用油や砂糖を使わなければ味付けは基本的に自由です。
毒出し脂肪燃焼スープの作り方は以上です。とても簡単でしょう？これで、1週間分の毒出し脂肪燃焼スープの完成です。そして、毒出し脂肪燃焼スープが効いて、体の健康とダイエットにとても効果的です。
ちなみに上の写真は以前、私が保存していたオリジナルのレシピ情報です。
確か、村上羽加産という一般社団法人美巡ライフ協会の代表理事の方が生み出したプログラムだったと思います。そこで、この脂肪燃焼スープの作り方を知り、実践したところ確実に体重が減っていったのです。
では、次に一週間のプログラムを紹介していきたいと思います。